クシロ薬局 ピーナッツオイル
Cold Pressed, Cold Processed Peanut Oil
ピーナッツオイル(落花生油)は100%自然で、自己マッサージ処方の準備にとって理想的です。エドガー・ケイシーに書かれているピーナッツオイルは、圧搾製法(精製したものも含まれる)や、熱をカケズにエクスペラー法の冷間圧搾したもので、ヘキサンなど溶媒を使わずにもちろん漂白剤も使わず色素も入れずに作ったものです。
このピーナッツは虫が食べたり、病気におかされたり水にぬれていない、また黴にもかかっていないNo.1ピ-ナッツを選び油にしました。
これはユダヤ人が教義のコ-シャで食事に関して安全であると(証明されたもの)有機、殺虫剤をつかっていない、消毒剤を使っていないものです。また抽出に関しても規定がありそれを満足しないとOUマークはもらえません。
得にサラダにかけるとオリーブより美味しい感じ(苦味のアル野菜にあう)ダイコンの葉の入ったものは美味です。
圧搾製法にこだわり良い油を供給しています。この油を脱臭、精製をしたものが使える製品です。
ピーナッツオイル、落花生油
ケイシーのいうピーナッツオイル(落花生油)は日本の圧搾製法の精製ピーナッツオイルと、100%の自然なエクスペラー、ローストされたピーナッツからコールドプレスされたオイルローストされたピーナッツからのエクスペラー搾油でコールドプレス油です。 エクスペラー搾油は、種子、穀物あるいは実のスクリリュー圧搾により、油が得られるプロセスです。 コールドプレス油は低温圧搾される油です・・・また多くのミネラルを含んでいる・・・また微量栄養素において高含有を示します。ケイシーのピーナッツ油は100%純粋です。 日本の製品も原料に農薬を使わず、カビ検査も実施してます。
米国のエクスペラー製法で使うピーナッツはOUの法にかなった評価額を持っており、GMO FREE(遺伝子組み換え生物が含有されておりません)です。
油は涼く、暗い場所に保存されるべきです。
もし冷却されれば、油は白く濁るかもしれませんが、室温で正常に戻るでしょう。
この油はピーナッツバターに似ている豊富なピーナッツの香を持っています。 (エクスペラー)
日本の製品は強いピーナッツの香りはしない。
商品
クシロ薬局 コールドプレス Organic ピーナッツオイル 200mL

オーストラリア産・最高級コールドプレス・ピーナッツオイルです。
■ 成分: ピーナッツ油(低温圧搾・Organic)
■ 製造法: コールドプレス(冷間圧搾法)
■ 製造者: 有限会社クシロ 箕面営業所
■ 原産国: オーストラリア
商品詳細
クシロ薬局 精製ピーナッツオイル 500ml

マッサージオイルとして使用して頂きますと、滑り照りもなく、べと付きもありません。お試し下さい。食用にもご利用頂けます。
■ 商品名: クシロ薬局 精製ピーナッツオイル
■ 名称: 食用落花生油
■ 原材料: 食用落花生油、シリコーン
■ 製造元: 株式会社美容薬理研究所
商品詳細
栄養成分
- ビタミン ビタミンE、ビタミンK
- ミネラル レシチン、カルシウム、マグネシウム
推薦された使用法
- 自己マッサージ処方を準備するため理想的なものです。
- さらに肌を保護し保湿されるために使用されるかもしれません。
- もちろん料理に使われても最高の油です。
このピーナッツオイルは各種スキンローションの原料に成りますし、
単独でもエドガー・ケイシーはリュウマチ等の関節炎に使用しております。
事実マッサージだけで関節炎の痛みがとれることも多くある。
エドガー・ケイシー植物誌
エドガー・ケイシーの薬用植物の包括的なガイドに落花生油、ピーナッツ油、ピーナッツオイル
植物学の名前: ナンキンマメ(Arachis Hyogaea )
一般名と同意語: ピーナッツ油
背景: ピーナッツは南アメリカに原産です。 それは葉状のつるで成長し、マメ科の仲間です。 ナッツ種子は高タンパクを含有しています。 また、それらはコレステロールを持たずに、ビタミンDおよび複合B群のビタミンの源です。 ピーナッツオイルは、それがフライ料理に与える素晴らしい味のためにシェフによってどこにも賛成されます。
しかしながら処方の広範囲の多様性が与えられても、ほとんどの共通の材料は以下のようにピーナッツオイルをもつ同じリーディングで述べられました。
エドガー・ケイシーリーディングでのピーナッツオイル
エドガー・ケイシーリーディングでのピーナッツオイルの主な使用はマッサージオイル成分でした。
「神経と筋肉力のための食品」および関節炎の特定予防対策として述べられました。
ピーナッツオイル(落花生油)は 1943年に使用法がピークで1937年と1944年の間におよそ612のリーディングで言及されました。
ピーナッツオイル(落花生油)は、他の物質と複合物としてしばしば推奨されました。
広く様々な処方としえ与えられましたが、最もリーディングで言及された一般的な物は同じピーナッツオイルと、以下のとおりでした:
オリーブオイル・・・347リーディング
ラノリン・・・147リーディング
サッサフラス・・・65リーディング
カンフル・・・65リーディング
ヌジョ-ル、ユーロリンあるいはロシアン白油・・・63リーディング
松葉油・・・61リ-ディング
カラシ油(トウガラシオイル)・・・12リーディング
ケイシーが書き残したピーナッツオイル
ケイシーが書き残したピーナッツオイルエドガー・ケイシーがピーナッツ油マッサージの上で引用
足および四肢、身体、顔および首のために少なくとも週に1度ピーナッツオイル(落花生油)を使いマッサージください。吸収されたピーナッツオイルはまた、表皮循環で希薄になった状態保つことを援助し、その結果、これらの蓄積は引き起こされないでしょう。(533-18)
股関節部(座骨と大腿骨の股関節からなるもの)横切って、および大腿部とふくらはぎ足に下って、私たちは、ピーナッツオイル(落花生油)でマッサージに使用するでしょう:油の組み合わせたものではなく単なるピーナッツオイル(落花生油)です。これは、神経と筋肉の力となる食物としてもっとも有益となるで しょう。(2321-2)
(Q)ピーナッツオイル(落花生油)は一番良いラビング・オイル(マッサージオイル)でしょうか。
(A)それに十分身体が吸収するために与えられる場合、それは最良のラビング・オイル(マッサージオイル)です、そのために、他のものほどしばしば悪臭のするようになりません。(257-233)
(Q)ピーナッツオイル(落花生油)は内部にオリーブオイルと同じくらい有益に取り込まれますか。
(A)ピーナッツオイル(落花生油)は潤滑剤でオリーブオイルと同じように食品としては良くはない。ある状況では非常に良い物となりましょう。排泄としては非常に良い。食品としてはある状況では利益があるよりもむしろより害がある。(257-233)
(Q)私の背骨を病んでいる原因、およびにそれに対する治療法は何でしょうか。
(A)示されたものを読みまた、なぜピーナッツオイル(落花生油)が背骨に適用されるだろうかに関して、おわかりか? こわばりはリンパ液流れの不足から 来ます。これは腹部そして、このような適応を通しほとんどない排泄を申し分ない生産をするシステムの試みです。身体のために、よりよい状態のために示され たこれらのことをしてください。(303-27)
私たちは特に油摩擦(オイルマッサージ)を続けるでしょう。これは、ピーナッツオイルすなわち背骨と四肢に沿ったものです。
しかし、腹部の範囲や胃の下部に私たちはミルラチンキとオリーブオイルを同じ割り合いで混ぜた物(オイルを温めミルラチンキを加えたもの)でマッサージをします。(1553-22)
(Q)私たちは、どのように脚の不快感を支援することができますか。
(A)ピーナッツオイル(落花生油)とオリーブオイルの等しい組み合わせで同様にマッサージしてください。
筋肉の諸力および組織に弱点がある場合、それらの部分上に、私たちは、身体をリラックスするためにエプソム塩パックを使用するでしょう。
毎日約1時間これらを適用してください:また同様に、私たちは、腰のくびれ、膝および四肢、手および肘を横切った筋肉の諸力の範囲で、それが吸収するすべてのピーナッツオイル(落花生油)で身体を摩擦(マッサージ)をします。(2500-1)
(Q)何を背骨の使用を得るために股関節になにかできることがありますか?
(A)示したように、ピーナッツオイル(落花生油)で同じところにマッサージしてください。そして、規定食と金を通し必要とされるエネルギーを振動的に供給してください。(2567-1)
しかしながら、特に乾燥皮膚にとって、私たちは、それがピーナッツオイル(落花生油)をたらした風呂に、1週間に1~2度入るのがいいのが分かります、でもマッサージするのがもっと、より確実です。
少量-(テーブルスプーン2杯を言う)-完全なマッサージをするのに十分でしょう。
全身にこれをしてください。
こめかみからから始め、顔、首、肩、背骨に沿って、四肢、腕―すべての身体各部、また特に横隔膜の範囲を横切ってこれを与える。
すなわち、そらは、肝臓から―あるいはほとんど身体の循環的な部分、おわかりか? これは、肌が白く輝きそしてとても有益になるおよび循環を作るでしょう。(2582-1)
(Q)なぜ彼は、そのような困難さをもって歩くのですか。
(A)四肢を通しての強さおよび活力の不足。だからピーナッツオイル(落花生油)での毎日のマッサージです。(2989-1)
装置の手当の各々に続いて、オイルの組み合わせで身体をマッサージし、さらに乳糜管の範囲の傷害を分散しようとマッサージ努めてください。
オリーブオイル・・・2オンス
ピーナッツオイル(落花生油)・・・2オンス
ラノリン(溶けた)・・・1/4オンス
(4009-1)
運動器官の中心と四肢のうえと同様に腹部をとおしてこれらのオイルをマッサージしなさい。(1158-31)
毎週ピーナッツオイルマッサージ(落花生油摩擦)をする人々は関節炎を心配する必要はありません。(5348-1)
そう、身体にピーナッツオイル(落花生油)を適用してください。 毎日腰を横切って、座骨のセンターあるいは神経を下って、膝下、膝の皿のまわり、足首に身体からとおい足を、毎日、すべての身体が吸収するだけマッサージしなさい。(5348-1)
この状況については、私たちは、(それらは最初穏やかな香気風呂を含むが)香りは(ウイッチヘーゼル)アメリカマンサクを使用する水治療法のコースが最良 だろう-、ことを知ります; そしてその後、かなりたくさんオイルでマッサージ、それは表面とこの深い循環との間のこの協調を促進するのを助けます。
油は、3分の1オリーブオイルおよび3分の2ピーナッツオイル(落花生油)の組み合わせであるべきです。
それは次のとおりです:
ピーナッツ油・・・90ml
オリーブ油・・・30ml
ラノリン溶けた(液化ラノリン)・・・大さじ1杯
(69-5)
特に仙骨の範囲を横切って、9番目の脊椎そして両肩の間をとおし、これらの油を徹底的にマッサージする。
また、これらはこの活動を刺激するのを助けるでしょう。(1788-9)
ピーナッツオイル(落花生油)摩擦(マッサージ)」は、私たちは知りますそれは、より良い食欲と、よりよい成長、およびよりよい活動を身体をとおして助けるでしょう。(480-52)
香気風呂の後、時々、オリーブオイルとピーナッツオイル(落花生油)の等しい組み合わせのマッサージを(摩擦)使ってください。
これは、皮膚の乾燥のための有利な状態へ影響しそして、からだの露出した部分のコブや吹き出物の傾向を及ぼしている、身体へのよりよい循環を可能にするでしょう。
この油摩擦をするとき、ちょうど手のひらから吸収されるものでマッサージを施してください。
髪の毛で始まり、つま先まで一直線に行く―すなわち、髪の毛の端からこめかみ、首へ、そして胸郭部分の上部に、そして肩と腕を横切り、および一方の側を 下って、背骨、そして腹を横切って、そして―もちろん―骨盤のエリアを横切って、四肢までずっと、およびつま先自体になど; 優しくしかし徹底的にしてください。
これをするために約30~40分をとってください、徹底的に(少なくとも週に1度)。そうすれば、私たちは、強さの多くが獲得されるだろうということを知るでしょう。(480-52)
(Q)ピーナッツオイル(落花生油)摩擦(マッサージ)を再開しましょうか。
(A)よりよいものは何もありません。
これらは任意のよい女のマッサージ師から与えられるかもしれません。
それらが週に一度得られる場合、それはあまり頻繁ではありません。
なぜならそれらは身体にエネルギーを供給するからです。(1158-31)
(Q)なぜ異常温度は毎日続くのですか。
(A)それら自身の混乱のまさに性質から; 身体の活動をもった、温度を引き起こす連鎖球菌のため。
これが発生する場合、休止してください-そして、背骨に沿って、指の先端で、マッサージを純粋なグレインアルコール、およびピーナッツオイル(落花生油)(ともに等しく計ったもの)の等しい組合わせを使用してください。
私たちは、これが肋骨の範囲を通おし特に中枢神経系の上の、あるいはそれに沿ったそのエリアによりよい循環のためのよりよい条件を供給すると同様に体温を縮小するだろうということを知ります。(2426-3)
(Q)私は、膝と脚の上に強さを増すために何を行うことができますか。
(A)よりよい排泄、そして毎日のマッサージをピーナッツオイルで(落花生油)で同じように、ちょうど寝る前に-毎日してください。(307-21)
はじめに、私たちは非常に軽い汗をとり、そしてそれから、20~30分間の完全にマッサージを施すこと:オリーブオイルとピーナッツオイル(落花生油)の 等しい組み合わせを使用して。これは表面の循環への食物および刺激となり、そして深い循環を援助すると同様によりよい表面的な循環を作ることも援助するで しょう。(464-31)
手足と背中をピーナッツオイルとグレーンアルコール(宝の純)の等量を組み合わせたものでマッサージして下さい。
それら一緒にし、振って、背骨に沿って、四肢に沿ってマッサージを施してください。これは身体を休ませて、体温を下げておき、ある身体の強さを与えるでしょう。(608-14)
クシロ薬局

自然を愛し人をこよなく慕い真実を求める創業は昭和25年から始められています。 大阪の箕面市にある薬局です。 ケイシー療法・自然療法を製造する段階、使用をサポートできる薬局です。 低温圧搾・低温工程ヒマシ油、オリーブ油、ピーナッツオイルなどベースになるオイルを多数取り揃え、 マッサージオイルのラインアップは非常に豊富です。